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◆8/6 『大切にしたい日本食』〜夏のカラダに取り入れたい、秋に繋げる調味料〜



3月、5月と大好評だった佐藤裕加先生の和食シリーズ第3弾!

今回は、江戸時代に広く使われていた梅干しと昆布などで作る「煎り酒」と、夏らしい栄養価も高い卵黄との合わせ酢「黄身酢」の教室です。

昔から日本に伝わる調味料を上手にこの夏を乗り切るアイテムとして学びます。 もちろん教えて頂いた後は和気藹々と皆さんで会食しますよ。

日程: 8月6日(日)

時間: 12:00~15:00 定員: 15名様

費用: 4500円(講習費、材料費、会食代、NAVYのsweets含む)

※材料を用意する関係上当日と前日のキャンセルは材料費などを頂くことになりました。



お食事のメニュー

・魚介と旬野菜の黄身酢かけ ・鎌倉野菜と香味ゆで鶏 黄身酢添え ・煎り酒の山椒豆腐 ・煎り酒しそ素麺 ・みょうがと三つ葉の煎り酒寿司

夏のお楽しみの一つに加えて頂けたら嬉しいです。


佐藤 裕加(さとう ゆか)

フードコーディネーター

東京都渋谷区出身、鎌倉在住。

カラダにいい調味料、自製の保存食を生かしたヘルシー料理を主に提供している。

Cafeやレストランのメニュー考案・プロデュース、料理レシピ、イベント料理、料理教室講師など

「母弁~おかあさんのおべんとう~」(主婦と生活社)、 「ジャンク・ウエア」(平凡社 コロナ・ブックス)、東京新聞「華やか!お花見3段お弁当レシピ」など

酢重正之商店横浜店「おむすび屋」メニュー考案、料理プロデュース。

酢重正之商店 商品開発担当

酢重レシピ集 レシピ、料理他担当

酢重ダイニング メニュー開発担当

フードユニット「MARGINAL KITCHEN(マージナルキッチン)」料理担当


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