◆7/29 大切にしたい日本食〈番外編〉〜 夏を乗り切る保存食〜
毎回、日本食の素晴らしさを教えて頂いている『大切にしたい日本食』ですが、今回は番外編といたしまして、保存食にスポットを当てます。
暑くて食欲がなーい、ご飯作りたくなーい。
そんな時こそ大活躍間違いなしの保存食です。
この夏をしっかり乗り切りきりましょう!
日時:7月29日(日) 12:00〜15:00
定員:18名
費用:6000円(講習費、材料費、お食事代、ハーブティ込み)
持ち物:450cc〜1000ccのガラス瓶、エプロン、手拭き用タオル、筆記用具
キャンセルポリシー 材料準備の為、当日と前日のキャンセルはキャンセル料が発生致します。
ご理解のほどよろしくおねがい致します。
【教えていただくメニュー】
・ねばねば食材を使った保存食 ・玉ねぎの梅酢漬け ・ブリザーブド・レモン(モロッコのレモンの塩漬け) (ブリザーブド・レモンを一緒に作って持ち帰って頂きます)
【お食事】 ・玉ねぎの梅酢漬け ・雑穀米のねばねばかけゴハン ・茶葉蛋(チャーイエダン) ・豚肩ロースの塩漬けレモンとシナモンの蒸し焼き ・レモンスープ
夏はこれから。
しっかり毎日の食事から夏バテ予防をして行きましょう。
佐藤 裕加(さとう ゆか)
東京都渋谷区出身
鎌倉市在住
主な活動
・「母弁~おかあさんのおべんとう」(主婦と生活社)料理レシピ考案、料理担当
・「ジャンク・ウエア」(平凡社)料理レシピ考案、料理担当
・レストラン等のレシピ監修、新聞、Web等の料理レシピ、イベント料理、料理教室講師
・2013年5月、三根真吾(プロデューサー)、上野加代子(デザイナー)と、フードユニット「MARGINAL KITCHEN(マージナルキッチン)」を結成。料理担当
・酢重レシピ集制作、酢重商品開発、メニュー開発担当等
・現在、webマガジン「umamiのくにから」のうまみ連載で「おむすびの話」連載中