◆4、5、6月『自分を紐解く手相運命講座』Part2<br>基礎から応用編、自分と同じくらい大切な人の事知っていますか?〜自分を紐解いた後は自分の大切な人を観てみましょう〜
- Admin
- 2016年4月5日
- 読了時間: 2分
昨年11月に開催して大好評だった『自分を紐解く手相』の第2弾。
4月16日、5月21日、6月18日、いずれも第
3土曜日、13時からのワークショップです。
占術家で自らを手相やさんと呼ぶ仙習院主宰の仙乙恵美花(ひとお えみか)さんに手相運命学を教えて頂きます。
今回は『自分と同じくらい大切な人の事知っていますか?~自分を紐解いた後は自分の大切な人を観てみましょう~』と題しまして、昨年のワークショップを復習しながら、さらに知識を高め基礎は元より応用の手相(ご家族や大切な人の手相を観たり、基本線だけではなく補助線の読み方などを学んだり)算命学を取り入れた星の読み方についても学びんでいきます。
手のひらからのメッセージは日々変化していきます。今の自分と大切な人との関係性にも意味があります。
この機会に一歩踏み込んだ運命講座で新しい世界の扉を開けてみませんか。
日程:4月16日(土)
手相、基本線を読みとく
5月21日(土)
手相、補助線を読みとく
6月18日(土)
算命学、あらかじめ参加者本人とご家族の生年月日を知らせてもらい、
その分のデータを用意しますので、それに基づいて、
基本の基本の星の読みときをご説明。
時間:各回13:00~15:00
費用 :各回4000円(講習費、ハーブティー込み)
定員 :各回10名様

講師:仙乙恵美花(ひとお えみか)
占術家。手相やさん。
よみうりカルチャー(恵比寿・横浜)、朝日カルチャー(千葉)講師。
著書「基礎からわかる手相の完全独習」(日本文芸社)
1985年東京女子大学英米文学科卒業。朝日新聞社勤務を経て旅行情報誌や
CM情報誌のライターとして活動。別れと出会いの哀しみと不思議さに魅せられて占いの道へ。
手相、算命学、気学、易、タロット、姓名判断を学び、鑑定歴16年。
対面鑑定数2万人以上。エステサロン等での鑑定会、手相セミナー、情報誌やwebサイトの占い記事監修・執筆協力多数。算命学会会員、熊﨑式姓名学鑑定家。
「こころに寄り添う鑑定」をモットーに自由が丘にて予約制で鑑定。お客様の悩み払拭、
生活向上を心がけてアドバイスしています。
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